「動画自動収集＆自動ツイート機能」を搭載

次世代型Twitter

自動運用ツール

はい。2024年11月現在も利用可能です。Twitterのサービス名が改名されX(エックス)となりましたが、それに伴う仕様変更などにも全て対応が完了しています。

下記の画像のようなツイートです。
下の方に「令和の癒し動画さんによる」と書いている通り、 元々この動画を投稿したのは「令和の癒し動画」というアカウントなのですが、
まるで「厳選動画bot」というアカウントがツイートしているかのように表示されます。

これはTwitterが公式に提供している機能ですので、
元の投稿主の許可や動画のダウンロード・アップロードなどは不要で動画をツイートできます。
Twilia（ツイリア）ではこの機能を利用してツイート投稿を行っています。

アダルト各ジャンル・動物・おもしろ動画・スポーツ系... などのおすすめアカウントリストをご用意していますので、
このリストをご活用いただければすぐに自動投稿を開始することができます。

Twitter上には「動画 + 作品リンクの記載」を本文内またはそのリプライ欄にてセットでツイートしているアカウントが多数存在します。そういったアカウントのツイートから作品リンクを検知しています。
（※ そのようなアカウントをまとめたリストもご用意しています）

動画のみのツイートの場合には作品リンクを検知することはできません。あらかじめご了承ください。

使用するツールによりますが、そのとおりだとは思います。
本ツールは現在、500アカウント以上で使用されていますが内凍結したのは2アカウントのみ ※、すなわち99.6%のアカウントは凍結せずにツイートし続けています。
この数字は他ツールと比べて高水準な安全度といえるかと思います。
（※ 2021年10月にWEB版Twiliaにて調査したデータになります）

ブラウザからTwilia管理画面にアクセスできれば利用できますので、PCではなくスマホから利用することも可能です（Windows、Mac、iPhone、Android... どれでも大丈夫です）また、端末の電源をつけたままにしておく必要もありませんし、ご自身で別途サーバー等を契約する必要もありません。また、複数端末からの利用に対する上限等もございません。

必要です。Twitter社公式アップデートによる仕様変更の影響で、2023年4月以降はご自身でTwitterAPIを取得（無料）いただくことが必須となりました。
→ TwitterAPIの取得方法はこちら

月額制のサービスである仕様上、クレジットカード決済のみとなっております。（デビットカードも可）
なお、クレジットカード代替サービスである「Kyash」や「バンドルカード」などをクレジットカードの代わりにご利用いただける場合もございます。毎月の自動決済になりますので、事前にまとまった金額をチャージしておいていただけますと幸いです。（残高が不足していると、強制的に解約となる場合がございます）
（その他参考記事：Kyashの登録方法、Kyashへの銀行口座登録方法、銀行口座からの自動入金、バンドルカードの登録方法、バンドルカードのチャージ方法）

月額プランにおいて、連続してご利用を継続した月数に応じて下記のようにご利用料金の割引が自動で行われます

【備考・注意事項】
・クーポンの適用は自動で行われます。申請などは不要ですのでご安心ください
・プランのアップグレード、ダウングレードを行った場合でも継続月数はリセットされません（例：4ヶ月目でアドバンスプランからスタータープランにダウングレードした場合、月額料金は2,980円ではなく2,780円が適用されます）
・プランを解約しスタータープラン・アドバンスプランのどちらも契約していない状態となった後に再度新規にご契約いただいた場合は、継続月数がリセットされます

月額の場合の契約期間は加入日から開始となるため、例えば6月15日に加入した場合は7月15日までが1ヶ月目の料金範囲となります。そのため、月の途中から加入した場合でも料金は変わりません。

解約後に即時で当サービスが使えなくなるわけではなく、既にお支払い済みの契約期間が終わるまでは当サービスがご利用し続けられる仕組みとなっております都合上、月の途中で解約されましても返金はございません。

可能です。ツイリア管理画面の「ショップ」よりアップグレードまたはダウングレードが行えます。

スタータープランは10アカウント、アドバンスプランでは30アカウントまで運用可能です。また、特別なプランとして 作成可能な合計bot設定数が50個に増える「アドバンスプラン+20」 と 作成可能な合計bot設定数が100個に増える「アドバンスプラン+70」 と 作成可能な合計bot設定数が200個に増える「アドバンスプラン+170」 があり、この200個のプランが現状最大となります。

※「作成可能な合計bot設定数」は、別機能において同じTwitterアカウントを登録する場合でもあくまで個数でカウントされます（例：TwitterアカウントAを①bot機能で登録②ツイート作成アシスト機能で登録、とした場合に2個としてカウントされます）